狭心症か心臓神経症の可能性が高いことを公表していた「Kj」こと降谷建志に「文春砲」がさく裂した。
9月30日開催の音楽フェス「THE DROP FESTIVAL 2023 in JAPAN」ではDragon Ashとしての出演、10月3日にスタートするThe Ravensとしてのツアーも強行すると発表し、ファンから「無理しないで」と心配されていた降谷だったが、飲食店接客業の30代前半女性との不倫をスッパ抜かれたことにより、ネット上には「体調不良は取材から逃げるための嘘じゃないの?」「政治家が都合悪くなると体調不良になるのと同じヤツ?」「病気を公表してたから心配してたのにソンした!」「不倫で体調が悪くなったんじゃいの?」など、非難の声が続出しているのだ。
販売中の「週刊文春」によると、降谷とプライベートでも交流のある男性ファンが、東京郊外の飲食店に勤める“一見ヤンキー風の目鼻立ちがはっきりした美人”であるA子さんをライブの打ち上げに呼んだことがきっかけになり、数年前から2人は不貞関係になったという。
「降谷に対する風当たりは厳しいですが、一方の妻であるMEGUMIに対しては『離婚しても結婚継続でも支持します!』『夫にベタ惚れしてるキャラをテレビでは演じてる気がするから、もう別れちゃえばいいのに。それでもMEGUMIのファンは減らないと思う』『MEGUMIは別れても続行でもトークネタにできるからいいんじゃん?』『MEGUMIのテレビ出演が増えてたのは離婚準備だったのかな。シンママになっても応援するよ』など、事態がどう変化しても応援する、支持するといった声が目立っています」(女性誌記者)
2008年7月に入籍し、MEGUMIが妊娠5カ月だった同年8月にも“スタイル抜群の美女”と「FRIDAY」された過去がある降谷。これまでにも似たような行為を繰り返していたのではとも疑わしくなってくるが、MEGUMIの動向が気になるところだ。