2021年にヤクルト投手・高橋奎二と結婚し、2歳の娘を育てる元AKB48・板野友美が11月28日に自身のインスタグラムアカウントを更新。カメラ撮影をイヤがる娘の様子を綴っている。
「セルフ顔隠し」と書き出した投稿で、板野は「最近カメラ向けるとイジワルされます。ん。なんで?笑 もう、そんなお年頃?」と綴り、手で自分の顔を覆い隠す娘の写真をアップした。
続けて「ママ(私)とのツーショットも嫌がられる 思い出は残したいタイプなのに。。」と嘆くと、最後はいつものように「お洋服可愛くて最近お気に入りのブランド」とアパレルメーカーのアカウントリンクを添えている。
板野は9月28日の投稿で「次の投稿くらい?を最後に2歳以降は今のところ娘の正面顔出しは通常投稿控えるようにしようかなぁ。と家族で話し合いました」と報告。今回の投稿も、手で顔を隠しているものや、顔に加工が施された娘の写真がアップされており、顔の公開はしていない。
「10月15日には、娘の顔写真をサブスク限定で公開していくと説明しており、板野はどうにかして長女をファンに公開したがっているように見えます。ただ、夫の高橋が娘の顔出しに反対しているとも一部で報じられ、彼との話し合いで“泣く泣くサブスク限定”となったのでは…。ネットでは、写真撮影に必死な板野に対し、『子供の写真載せない宣言がなんだったのかってくらい載せるじゃん』『普通の神経なら、まず自分の子供の写真なんか出さないわな。有名人の子で、誘拐の可能性もあるし』と呆れる声や、2歳にしてカメラ撮影を避けるような仕草を見せていることについて『誰かに見せるための写真ばかり撮ってないで“ママもっと私をちゃんと見て!”のサインなのかも』『本気で嫌がってるじゃん』『世間に晒されるのが嫌なんですよ』『早くもウンザリしてるね』などの指摘がありました」(テレビ誌ライター)
娘への想いが強いのはわかるが、高橋からも“また撮ってるよ…”と呆れられているかも?
(木村慎吾)