アサジョ

イケメン ラブ エイジングケア!大人女子を楽しむための情報サイト!

芸能
2024/03/13 17:10

【ブギウギ】内藤剛志の刑事役が救世主に!救われたのは趣里ではなく制作陣だった

芸能
2024/03/13 17:10

 あまりにも安直な配役とはいえ、視聴者はつかの間の安心感を抱いていたようだ。

 3月13日放送のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」第114回では、ヒロインのスズ子(趣里)が脅迫電話を受けることに。娘・愛子の誘拐をほのめかすもので、愛子を溺愛するスズ子は大パニックに陥っていた。

 近所を探し回るも、愛子の姿は見つからず。ついには家政婦・大野(木野花)の助言を受け入れ、警察を呼んだのであった。

「スズ子のもとを訪れた高橋刑事を演じるのは、刑事ドラマ『警視庁・捜査一課長』シリーズ(テレビ朝日系)でおなじみの内藤剛志。刑事という記号そのものが登場したも同然で、荒唐無稽なドタバタ話にがぜんリアリティが生まれたのです」(テレビ誌ライター)

 それまでは安っぽいホームドラマだったのが突然、プライムタイムの本格派刑事ドラマに変わったかのような展開に、視聴者は驚きつつも没入。趣里の大げさすぎる演技は相変わらず鼻につくものの、内藤の「ザ・刑事」と言える演技は見ごたえがあったと言えよう。

 だが一方では、当の誘拐未遂犯が実は、近所に住む無職男性であることも判明。しかもその息子は愛子の誕生パーティーに来たことがあり、今回たまたま愛子と仲良くなるという、あまりにも都合の良すぎる展開はいつものブギウギクォリティだったのである。

 趣里の演技うんぬん以前の問題として、本作では不出来な脚本や、ドタバタ活劇風の演出が視聴者の不興を買っている。今回の誘拐劇も、スズ子のモデルである笠置シヅ子が実際に遭遇した事件を下敷きにしているものの、ふたを開けてみたら安っぽい母娘の確執を描くための道具とされている始末だ。

「SNS上では《内藤剛志の無駄遣い!》といった批判も渦巻いていますが、実のところ内藤の登場が今回の物語を救ったと言えるでしょう。これが内藤以外の演者であれば、ひたすらスズ子のドタバタばかりが目立つ結果になったはず。一部には趣里が救われたとの声もあるものの、彼女はあくまで制作陣のつたない演出に真摯に応えているだけ。本当に救われたのは、ろくでもない筋書きと演出をカバーしてもらった制作陣に違いありません」(前出・テレビ誌ライター)

 救世主となった内藤の出番は今回と次回の2話のみになりそう。朝ドラならではの贅沢な配役も、オーバークォリティであることは確実なようだ。

全文を読む
タグ
関連記事
スペシャル
Asa-Jo チョイス

40代女性の意識革命!あらゆることから“解放”されればKYだって問題なし

安心してください40代になり、「年齢を重ねるうちにどんどん考え方が変わっていった」という女性たちの意見が多く見られます。果たして、どのような変化が...

【シリーズ・花粉症②】完治が難しいといわれる中、「皮下免疫療法」に寄せられる期待

2026年も本格化してきたスギ花粉。いよいよ花粉シーズンの到来です。毎年、血眼になって対策を講じている方や引きこもってしのいでいる方、いろいろなタ...

資格の勉強より“仕組み化”が重要なワケ——30代で目指すべき働き方は「脱・労働集約型」

30代の女性といえば、「新しいスキルを身につけなきゃ」「資格を取らなきゃ」と焦り出す時期ですよね。でも、育児と仕事の両立で手いっぱいの場合、本当に...

注目キーワード
アサジョ twitterへリンク
PageTop