7月18日配信の「東スポWEB」が、なにわ男子・高橋恭平に関する記事を掲載。高橋は最近、噂のあったグラドルと疎遠になった可能性があるという。
高橋は、昨年11月、23歳で同じ年の人気グラドル・黒木ひかりの自宅マンションを訪れ、そのまま“お泊まり”する様子を「週刊文春」に報じられていた。が、18日配信の「東スポ」によると、黒木が高橋のある一面にショックを受け、疎遠になっているのだとか。東スポによれば、高橋は、過去にベッド写真がネット上に流出したり、今年4月にも美女を含めた友人との密会が報じられるなどしたこともあるが、一部ファンからは、“令和の手越祐也”と呼ばれるほどの遊び人と言われているという。熱愛報道後になにわ男子ファンからバッシングが寄せられ黒木のSNSが炎上したこともあり、結果、黒木は、交際に真剣だったものの、彼がそこまでの遊び人だとは知らなかったとショックを受け今は恋愛の気持ちを切り替えているということだ。
そんな高橋が所属するなにわ男子は8月28日、メンバー・大西流星の主演映画「恋を知らない僕たちは」の主題歌にも決定した最新シングルを発売する。一部ファンの間では、その新曲のタイトルが物議を醸していたという。
というのも、公式によると、なにわ男子の新曲は、“プリズムのように交錯する恋心を歌詞で表現し、等身大の青春を丸ごと詰め込んだリアルラブソング”という触れ込みとなっているのだが、曲のタイトルが「コイスルヒカリ」。これが、一部で「高橋と交際交際報道のあった黒木“ひかり”を彷彿とさせる」などと話題になったというのだ。
それだけに今回、高橋と黒木の疎遠報道が出たことで、ファンの間では「あのまま恭平くんが新曲歌ったらヤバイ状況だったからよかった…」「別れてくれてたら嬉しい」『ひかりさんと付き合いながら「コイスルヒカリ」はシャレにならないもんね』などとネット上で安堵しているようだ。
最近はバーを訪れる回数が減っているとも報じられている高橋。しばらくは夜遊びよりも、アイドル業に力を入れてほしいとファンは願っているに違いない。