秋冬は空気が乾燥して風邪を引きやすい時期。風邪を引いて寝込んだりすると、いろいろとツラいですよね。今回は、風邪を引いた時の“あるある”話です。
■1人暮らしだと家族が恋しくなる
1人暮らしをしていて風邪を引くと、親が看病してくれた時期のことを思い出し、「普段はうっとうしいのになぜか異常に実家が恋しくなる」ようです。
■「風邪の治し方」を検索する
分かりきっていることなのに、Googleで「風邪の治し方」を検索し、「新たな治療法が見つかるのではないか……」という淡い期待を持つことはありませんか? 結局、真新しい情報は見つからず、従来通りの対処をして寝ることになるのもよくあることかもしれません。
■プリンやアイスが美味しく感じる
熱が出ていると、冷たいプリンやアイスがやたら美味しく感じますよね。その甘さがより幸せに感じたりもします。しかも、お母さんが優しく差し出してくれると、ほんわかとした気分になりますね。
■長期休暇に入った途端に風邪を引く
根詰めて働いているときは気を張っているからかまったく風邪を引かないものの、いざ長期休暇に入って気が一気に緩んだ矢先に風邪を引いてしまった経験はありませんか? 正月休みにこのような事態になると、寝正月になって最悪ですよね。
いかがでしたか? 風邪を引いたとき、こんなことを感じたことがあるのではないでしょうか。くれぐれも気を付けて、この秋冬は風邪を引かないでいたいものですね。