アサジョ

イケメン ラブ エイジングケア!大人女子を楽しむための情報サイト!

芸能
2025/09/29 16:45

【ばけばけ】岡部たかし“司之介”がリアル息子の岡部ひろき“谷川原先生”から「怠け」と指摘される「じゃないほう」としての生き方

芸能
2025/09/29 16:45

 9月29日から始まったNHK朝ドラ「ばけばけ」。松江の没落士族の娘・小泉セツをモデルにした主人公の松田トキ(髙石あかり)が、その夫である小泉八雲ことラフカディオ・ハーンをモデルにしたレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)に怪談「耳なし芳一」を話して聞かせるシーンから始まった第1話には、すでに今作の根底に流れる「じゃないほう」に対する温かくて優しい視線が感じられた。

 幼いトキ(福地美晴)の父親・司之介(岡部たかし)は、松江藩の上級武士だったが、時代が明治になると仕事がなくなり貧乏生活になってしまう。

 第1話では、武士の世が終わってしまったことを恨む司之介を先頭にして、家族総出で丑の刻参りを決行。そのことが翌朝トキの通う学校で話題になり、トキは「親父、働かんか」と言われたり「働け、働け」と男子たちにはやしたてられてしまう。そんなトキを助けてくれるかと思っていた担任の谷川原先生(岡部ひろき)も、「言いたかないが、おトキの父上は大変、怠けちょられる。呪うヒマがあったら働けっちゅうのはそのとおり」と男子たちの肩を持つシーンが描かれた。

 ここで注目してほしいのは、司之介を演じる岡部たかしと谷川原先生を演じる岡部ひろきが「リアル親子」だということだ。「働け」「怠けている」とリアル息子に尻を叩かれている父親は、何とも味わい深かった。

 さらに、そんな司之介のことを「立ち尽くしているのは、怠けているわけでも、悪いことでもない」という司之介の妻であり、トキの母親であるフミ(池脇千鶴)の言葉に、朝から泣きそうになってしまった。

「ばけばけ」はきっと、「じゃないほう」に目を向けて愛を注いでくれる物語だと思うから、「好き」「嫌い」がはっきり分かれそうだ。

(森山いま)

全文を読む
タグ
関連記事
スペシャル
Asa-Jo チョイス

劇場版「名探偵コナン」記録的興収スタートも…ちらつく“2億円差で敗れた”あの最強ライバルの影

アニメ映画「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」が4月10日に公開され、12日までの公開3日間で興行収入が35億円を突破する記録ずくめのロケットスタ...

「中居くん、今どうしてるかな…」布川敏和が後輩・中居正広を気にかけるワケ「あいつもフッくん的なキャラだから」

「大丈夫かな、中居くん、今どうしてるかな……」女性トラブルが報じられ、すべてのレギュラー番組を降板し、2025年1月に芸能界を引退した元SMAP・...

大ブレイク中のアレン様 エスカレーターでの“危険行為動画”拡散にネット上で批判続出

“アレン様”の愛称で知られるタレントのアレンが、商業施設のエスカレーターで危険な行為をしている動画がSNSで拡散され、波紋を広げている...

注目キーワード

Recommend オススメ

アサジョ twitterへリンク
PageTop