若い子からの指摘!女性なのに「加齢臭」がしてきた……対策は?
加齢臭といえば“オジサン”のイメージがありますが、実は女性にもあるんです。自分では気付きにくいニオイって、どうすれば改善できるのでしょうか。
ある50代後半の女性は「加齢臭で悩んでいます。きっかけは自分の強烈なニオイを感じてから。家族の部屋はそうでもないのに、自分の部屋だけが妙なニオイがした」といいます。そしてある日、自分の職場のデスクになんと!消臭剤が置かれていたのだとか。このとき、女性は気付きました。ひょっとしたら、同僚が「あなたは臭いですよ」とこっそりアピールしているのではないかと。面と向かって言えないことなので、「気付いてよ」と主張されたというワケです。
そんな深刻な事件もあり、この女性は消臭サプリや歯科治療、毎日お風呂に入ってしっかり洗う、綿製の洋服を着るなどの対策を徹底したそうです。けれど、「ニオイは一向に取れなかった……」というのです。
このように、男性に限らず加齢臭は意外と厄介なもの。もし、あなたが同じように悩み続けているのなら、次のような対策をしてみてはいかがでしょうか。意外と盲点になっていることもあるかもしれませんよ。
加齢臭は「耳の後ろから漂ってくる」といわれています。そのため、入浴時は念入りに耳の後ろを洗うことが重要です。ニオイが減るかもしれませんよ。
コーヒーやアルコールが加齢臭の原因になっていることもありますので、なるべく控えましょう。とくに、コーヒーは口臭を悪化させるといわれています。コーヒーは利尿作用があるので水分が外に出やすくなり、口内の乾燥を招いてしまうからです。口内の乾燥が口臭につながる恐れがあるので要注意ですね。
肉や脂っこいものは加齢臭を悪化させるといわれています。なぜなら、加齢臭の原因となるノネナールは皮脂の酸化がきっかけで増加するからです。そのため、皮脂を必要以上に分泌させる食べ物は避けるほうがよさそうです。また、腸内で悪玉菌が増加しやすくなるため、注意が必要です。
ちょっと意外ですが、紫外線から身を守ることも加齢臭対策になるといわれています。ノネナールは皮脂が酸化して生じる過酸化脂質によって増加しますが、紫外線によって生じることも分かっているからです。夏に限らず、1年を通じて帽子や日傘、日焼け止めなどを駆使して紫外線対策を行いましょう。
いかがでしたか? 加齢臭は必ずケアできるもの。不安な方は、諦めずにぜひ加齢臭対策と予防策を実践してくださいね。
