やっぱり“重い女”だった!?亀梨和也と破局した田中みな実、今になって再注目される「6年前の“起きてた感”発言」
過去にはオリエンタルラジオの藤森慎吾と真剣交際していたことでも知られるフリーアナウンサーの田中みな実。藤森との破局後は2年ほど引きずっていたとか。そんな田中は今年元日に元KAT-TUNの亀梨和也との交際を報じられ、ついに“ゴールイン間近”と目されていたのだが、またしても恋の終着駅を目前にして立ち止まってしまったようだ。
10月23日発売の「女性セブン」によると、ふたりはこの夏に話し合いの末、別れを決断したという。記事によると、亀梨の知人が、亀梨は交友関係が広く飲み歩くことも多いタイプだが、田中が次第に亀梨を束縛するような行動を取るようになったと証言。どうやら、それが破局の要因になってしまったようだ。この報道にネット上では、「やっぱり田中みな実は重いよね」「亀梨くんには田中さんの束縛癖が少し窮屈だったのでは」といった声が上がっている。
「実際、田中は2019年に放送されたバラエティ『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)で、重すぎる恋愛エピソードを披露していましたね。なんでも、彼氏の帰宅が朝4時になっても必ず起きて待っており、『「おかえり」って言うの。たまたま起きてた感を出す』と明かし、共演者のムロツヨシから『怖いな~。それはゆっくり飲めないかも』と、苦笑いしていました。亀梨も田中との交際が報じられたほぼ同時期にラウンジ通いがスクープされていましたし、夜遊びが大好きな彼にはこういった田中の言動がプレッシャーになっていたことは想像に難くないでしょう」(エンタメ誌ライター)。
藤森慎吾との破局後には、復縁を願うあまり、占い師を頼り、占いには4万円もの料金を支払ったこともあったという田中。まさにそういった行動が重すぎるわけだが、また復縁を願って占いにすがってしまうのかも!?
(本多ヒロシ)
