綾瀬はるかと松下洸平が登壇した「ユニクロ」記者会見動画で気になる「2人のリアル身長差」
10月23日に大阪・リンクス梅田内の「UNIQLO UMEDA」で行われた記者説明会に登壇した綾瀬はるかと松下洸平に、意外な事実が発覚したようだ。
2人は24日にNEWオープンする「UNIQLO UMEDA」で限定販売する「欧州特別コレクション」の全身コーデで登場。
綾瀬はインナーに黒い「極暖ヒートテック」カシミヤブレンドのタートルネックを仕込み、ダークグレーのスフレヤーンフルジップカーデと同色のタイトめな膝下丈3Dスフレヤーンスカートをセットアップで着用。公称身長166センチのシュッとしたスタイルは言うまでもなく、さらに足元は10センチまではいかない程度のヒールがあるブーツを合わせていた。
一方の松下は、ベージュのブロックテックコートの下に黒いハーフジップセーター、さらにその下にもベージュのシャツと白いTシャツを重ね着し、白いスマートアンクルパンツといったコーデで登場。足元は確実に4センチはあるヒールのレースアップシューズを履いていた。
この2人の記者会見はYouTubeに動画としてアップされているので、気になる人は視聴してみてほしいのだが、松下の公称身長は175センチ。靴のヒールを少なく見積もっても179センチにはなるはずだ。綾瀬が履いていたブーツのヒールの高さを10センチと計算して、176センチになった綾瀬なのだが、少なくとも179センチになった松下より、身長が高く見えることが何度かあるのだ。
ヒールの高いブーツを履いた綾瀬とレースアップのメンズシューズを履いた松下の身長差は3センチしかない計算になるので、角度によっては綾瀬のほうが背が高く見えることもあるのかもしれない。しかし、ちょっぴりモヤモヤした気分をかき消すことができずにいる。
(森山いま)
