小嶋陽菜、「MAQUIA」表紙の完璧スタイルと肌着モデルのぽっちゃり落差にファン困惑!「本当の姿はどっち?」
元AKB48でタレント、さらに実業家としても活動する小嶋陽菜が、女性誌「MAQUIA」12月号の表紙で抜群の美スタイルを披露し、再び注目を集めている。
10月23日発売の同誌では、小嶋はふんどし風ジャケットにショーパン、膝上タイツとピンヒールを合わせ、長い脚線とすっきりしたシルエットを披露。インスタグラムにも撮影オフショットが公開され、フォロワーからは「足が長すぎ」「スタイル抜群」「痩せたね」など称賛のコメントが殺到した。
「小嶋はインスタグラムで撮影について、『最近の美容やボディメイクについてたくさんお話ししました!あっちゃんとのビューティ対談も絶対チェックして』と投稿。元AKB48・前田敦子とのトークも掲載され、ビューティ情報やヘアメイク、ファッションについて語ったことを明かしています」(芸能ライター)
一方で、小嶋がプロデュースするアンダーウエアブランド「ROSIER by Her lip to」の下着モデルショットも21日に公開され、こちらではネット上で「何かおばさんっぽい」「ぽっちゃりしてる」といったコメントも見られる。「B.B.Bra」は脇高設計と独自のモールドカップにより理想の“まる胸”を叶える機能性ブラ。サイズごとに厚みを変え、横流れを防ぐ設計でシルエットをすっきり見せる工夫がされているが、ナチュラルな体形が強調されることもある。
ネット上では「表紙は完璧なのに下着モデルだと普通にお腹出てる」「本当のこじはるはどっちなの?」「年齢的に自然体でも仕方ないと思う」と困惑する声が寄せられ、一方で「下着姿でも美しい」「ありのままのこじはるも魅力的」といった肯定的な意見もあり、ファンの反応は二分されている。
こうした体形の違いについて、女性誌記者は次のように擁護する。
「雑誌の表紙は照明やポージング、衣装の工夫で美脚や細見えを強調できます。一方で、ブランドの下着モデルは自然な体型を見せる撮影です。37歳の年齢も考えればこうした差があるのはごく自然で、むしろリアルな姿をファンに提示しているとも言えます」
男性からも女性からも支持されている小嶋。「理想の体形」を作るのが大変そうだ。
