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2025/12/23 11:15

嵐のデビュー曲を作詞した菊池風磨の父・常利氏の「アクスタ」が“4時間で完売”した最も大きな理由とは

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2025/12/23 11:15

 1999年に嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」の作詞を担当したことで知られる、timeleszの菊池風磨の実父・常利氏が、クリスマス限定グッズとしてアクリルスタンド(アクスタ)を販売。およそ4時間で完売したと、12月16日配信の「週刊女性PRIME」が報じ、驚きの声があがっている。

 常利氏は1989年にフォークデュオ・LA-LA Deuxとして音楽活動を開始。嵐だけでなく息子・風磨のソロ曲「Cocoa」などの楽曲制作やソロ活動を続けているのだが、風磨ファンによると、「常利さんのアクスタが完売したのは息子のファンが買ったからだと思う」とのこと。

 完売した常利氏のアクスタは全2種類。黒いスーツと赤いスーツを着用した全身ショットとなっていて、どちらも「クリスマスフラワー」の異名を持つポインセチアの鉢を抱えている。

 特筆すべきは、常利氏が「息子と似ている」ことだろう。
 
 言葉を選ばずに表現すれば、親子であることがよくわかるほど顔が似ているし、ちょっとチャラい雰囲気も「風磨が年齢を重ねたらこんな感じになるんだろうな」と想像できる。これは風磨ファンならほしくなって当然だろう。風磨のアクスタと常利氏のアクスタを並べたら、ファンでなくともニヤニヤしてしまいそうだし、風磨グッズを並べ、それらを見下ろす位置に常利氏のアクスタを設置したりなど、「親子アクスタ」を揃えたら、これまで以上に「遊び」の世界が広がることだろう。
 
 また、常利氏のアクスタを所持することで、風磨と常利氏という”本物ファミリー”の輪の中に、自分もちょっとだけ入れてもらえたような気分が味わえるのではないだろうか。
 
 ネット上には「私も推しの父親がアクスタ販売したらほしい」という声がいくつもあがっているので、風磨ファンの絶対数が多いのだから、常利氏のアクスタが完売するのも当然だろう。

(森山いま)

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