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2026/02/09 07:30

AKB48・伊藤百花は“かつての国民的グループ”感を一新できるか!アイドルライターが語る「引力」と「物語性」の魅力とは

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2026/02/09 07:30

 AKB48の新センター・伊藤百花が、静かに、しかし確実に波紋を広げている。

 SNSでは「どこにこんな逸材を隠していたの?」「久しぶりに“センターらしいセンター”を見た」といった声が相次ぎ、彼女の存在は一気に拡散された。彼女を初めて見た多くのファンが思い浮かべたのは、グループの黄金期を支えたセンター像だろう。かつての前田敦子や大島優子を彷彿とさせる、“時代の顔”のオーラ。懐かしさと新しさが同時に立ち上がるような、いわば「平成感」をまとったアイドルとしても、伊藤は語られているようだ。

 近年、ガールズアイドル界は“かわいい”を武器にした新世代が席巻してきた。FRUITS ZIPPERやCANDY TUNEに代表されるカワラボこと、アイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」系アイドルの台頭により、若年層の視線は一気にそちらへ流れ、AKBは「かつての国民的グループ」という肩書きの「重さ」が目立つ存在になっていたようにも思える。あるベテランのアイドルライターはこう語る。

「正直、ここ2~3年は、話題性でも熱量でも、カワラボに完全に持っていかれていました。楽曲のバズ、衣装の世界観、SNSの強さ。全部が“今”。一方でAKBは、良くも悪くも“昔のブランド”として見られています。その空気を、一人でひっくり返せる可能性を持つ存在が現れるとは、誰も思っていなかったはずです」

 そんな存在=伊藤にスポットが当たったのが、昨年12月4~7日に行われた、日本武道館での4日間6公演。約4万8000人を動員した20周年記念ライブだった。現役とOGが同じステージに立ち、過去と現在を重ねる演出は、懐かしさで昔のファンも魅了していた。ただ一方で、前出のアイドルライターによれば、「ファンの間には、『AKBはこのライブでこそ変わらなければ未来は開けない』という切迫した空気もあったんです」というステージでもあったという。

 その最終日である12月7日の公演で発表された、2月発売の67枚目のシングルでのセンター交代。伊藤百花の名前が呼ばれた瞬間、会場は歓声とざわめきに包まれた。そして伊藤には期待と不安が入り混じる、独特の緊張感も見られた。だが、発表当時よりも、現在のほうが「明らかにオーラが増している」と関係者は口をそろえる。前出・アイドルライターが解説する。

「伊藤は19期生。12月4日の武道館公演で正規メンバーに昇格したばかりで、実績はまだ十分とは言えない。でも、これまで培った彼女の努力はすさまじいと聞いています。それがセンターという場所に立つ覚悟ができて、どんどんにじみ出始めているんです。彼女の魅力は、いわゆる“今っぽい完璧さ”だけでなく、少し陰があり、それでも目を離せなくなる吸引力。かつてのAKBが持っていた『成長を見届けたい物語性』を、無意識のうちに体現している点が、支持を集める予感です」

 だが同時に、一瞬の話題で終わるのか、それとも本当に流れを変える存在になるのか。伊藤百花は、再生の象徴であると同時に、試される存在でもある。前出・アイドルライターは、最後にこう言い切った。

「正直、オセロの一手のように、流れを一気にひっくり返す感じがあります。“かわいい”でも“バズる”でもない。彼女には、どこか不気味で、目が離せない吸引力があるんです。いい意味で」

(小津うゆ)=写真はイメージ=

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