中国発の「安否確認アプリ」が爆発的人気に!どんな仕組みなの?
最近はたくさんのアプリが続々と開発されていますが、その中でも、中国ではこんな不思議なアプリが大人気なんだとか。詳しくみていきましょう。
その名前は日本語に訳すと「死んだ?」。実はこれ、中国発の「安否確認アプリ」なんです。すごいネーミングですが、機能や使い方はとてもシンプル。緊急連絡先のメールアドレスを登録しておき、毎日「私は生きている」というボタンを押すだけなんです。
2日間このボタンが押されないと、緊急連絡先のメールアドレス宛に「この人に異変があった可能性があります」といった主旨のメールが自動送信される仕組みです。うっかりボタンを押し忘れない限り、本当に何かあったときには役立ちそうですね。
有料のアプリですが、8元(約160円)払えば買い切り型でずっと利用し続けられるのだとか。App Storeの有料アプリランキングで首位になり、急にダウンロード数が増えたそうですよ。
その人気が欧米にも飛び火、世界的にも話題になっているようです。人気になったきっかけが、一人暮らしの若者のダウンロード数が増えたことにあるというから驚きです。このご時世、何があるか分からないので、独居老人だけでなくても安否確認は必要といえそうですね。
このアプリ、日本ではちょっと不謹慎に感じられるところもあるため、同様のアプリがすぐに人気となるかは分かりません。でも、高齢者の安否確認ツールは既に日本でも利用が進んでいるので、コンセプトを変えれば人気で“使える”アプリになるかもしれませんね。
