織田裕二と反町隆史は「あんまり仲良くないんじゃないですか」ドラマ「水滸伝」監督が“爆弾発言”した深意
北方謙三の大河小説「水滸伝」が全7話の連続ドラマとなって、2月15日よりWOWWOWとLemioで放送・配信される。9日には都内でジャパンプレミアが開催され、梁山泊を率いる頭領・宋江(そうこう)を演じた織田裕二と、もう一人の頭領・晁蓋(ちょうがい)を演じた反町隆史が舞台中央で握手を交わし、お互いをたたえ合う信頼感あふれるシーンを披露した。だが、同作品の指揮を執った若松節朗監督から“爆弾発言”が飛び出した。
同日付のYouTubeチャンネル「oricon」では、MCが「監督からご覧になって、お2人(織田、反町)の関係性は、現場ではどのようなバランスだったんでしょうか?」と質問。すると若松監督はこう答えた。
「あんまり仲良くないんじゃないですかね。えー、まああの、2人のカリスマですから、立ち姿はカッコイイし、声もいいし、いつも魅了されておりました」
会場は笑いに包まれ、織田は「ハハハ」、反町はニンマリ笑い、そのまま話が流れてしまいそうになったところで、共演者がフォローした。
満島真之介「訂正してこれ、先輩たち…」
佐藤浩市「ツッコむ気もなくなっちゃったんだよ」
亀梨和也「プライベートでゴルフだったり釣りも行かれる仲だって聞いてるんで、今のは監督の誤情報なのでみなさん、くれぐれも…」
若松監督といえば、フジテレビ系の「振り返れば奴がいる」「お金がない!」「正義は勝つ」など織田裕二の主演ドラマを多数演出。また織田裕二主演の「ホワイトアウト」で映画監督デビューを果たし、第24回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞していることから、織田との縁は極めて濃い。
かつて不仲が噂された俳優の坂上忍も、織田との不仲説を否定し、そのうえで「クソ真面目」と評している。若松監督の発言も、織田の役者気質をよく理解したうえでの冗談とみられる。
もっとも、「踊る大捜査線」シリーズの柳葉敏郎や「世界陸上」の中井美穂など、織田との不仲が話題になったコンテンツは軒並み好評を博している。「水滸伝」も、それにあやかりたいという若松監督の願いなのかも。
(所ひで/YouTubeライター)
