ペニオク騒動以降、活動休止状態のほしのあき(39)も、なかなかの“汚料理人”として有名な存在だ。
「焦げて真っ黒になったハンバーグに、ハート形に焼いた目玉焼きを載せたり、オムライスにはケチャップでハートを描いたり、なにかとハートが登場します。アラフォーの主婦とは思えない幼稚なセンスです」(女性誌記者)
続いては、紗栄子(30)。
以前は子供のお弁当をブログにアップすることもあったが「チャーハンが三角コーナーのよう」などとネットで叩かれてから、手料理写真の公開はなくなってしまった。
「ダルビッシュと結婚してた頃はもっとひどい料理を作っていたようです。弁当のおかずスペースが埋まらず、隙間に丸めたラップを入れてたこともあったとか」(週刊誌記者)
レイザーラモンHG(41)の妻・住谷杏奈(33)は、「盛り付けのセンスが壊滅的」とネットで話題に。
「赤い柄の皿に、トマトソース系の赤い料理をガチャガチャ盛り付けて、彩りなんてものは完全に無視しているのですが、実はその皿はエルメスのガダルキヴィールというシリーズの高級食器だったんです。住谷はアロマ石けんのプロデュースで大成功し、今では年商5億円の女社長。『料理自慢と見せかけた、ただのブランド自慢だ』とネット民からサゲコメントが殺到しました」(芸能記者)
最後は小栗旬(34)の妻・山田優(32)。一人暮らしが長く、独身時代はモデルの中でも料理上手な位置づけだったが‥‥。
「ブログに、料理中の大きな鍋3つを上から撮影した写真をアップ。鍋の中身は味噌汁、牛肉のしぐれ煮鶏と大根の煮物とありましたが、その全部が茶色! 具材の切り方も全部同じで、これまでにない衝撃でした(笑)」(女性誌編集者)
「私、こんな料理も作れるんですよ」という“良い妻&良いママ”アピールが、こんな裏目に出るとは、ママタレたちは思いもよらなかったはずだ。