3月1日発売の女性誌「an・an」(マガジンハウス)で初めてボディを披露する高橋一生。高橋が出演する現在放送中のドラマ「カルテット」(TBS系)は、視聴率が2ケタに届かず苦戦しているが、そんなことにはお構いなしと言わんばかりに“高橋フィーバー”が過熱している。
「この号の特集タイトルは『官能の流儀』。上半身に何も着ていない高橋のモノクロ写真が表紙です。これまでにも『an・an』は、07年にプロ野球選手のダルビッシュ有、09年に俳優の向井理、14年に俳優の松坂桃李など、旬で話題性のある男性の一糸まとわぬボディを表紙にした特集号を出しています。話によるとそれらが表紙の号は通常の3倍から5倍の売り上げになるとか。2月24日に高橋が登場すると情報を公開したとたん大反響。編集部では『通常の10倍なるか?』といった声まであがっているそうです」(女性誌記者)
ネット上では「破壊力すごすぎ」「恥ずかしくて本が手に取れなさそう」「脇腹のほくろにキュン死!」といった赤裸々な声が続出している。果たして出来栄えと売れ行きはいかに。