ジャスティン・ビーバー(23)がオーストラリアでの深夜クルーズ中に一緒にパーティをしようと、多くのモデルをみずから選んだと言われている。現在同地でツアー中のジャスティンは空き時間に美しい女性たちとの時間を過ごしているようで、ボートに招待されたモデルたちは携帯を取り上げられ、秘密保持契約にまでサインさせられているという。
豪版デイリー・テレグラフ紙によれば、ジャスティンがインスタグラムでフォローしているローズ・クックとニッサ・ラージもその3時間のクルージングに参加していたようだ。この2人は2年前にジャスティンがオーストラリアツアーを行った際にも一緒にパーティをしていたことで知られているが、クルージング終了後の12日午前、ジャスティンは1人でホテルの部屋へと戻って行ったという。
そんなジャスティンは先日、写真を頼んできたファンの女性に暴言を吐いたと報じられていた。シドニーで20歳の女性から写真を頼まれた際、ジャスティンは「君は僕のプライバシーを侵害しているんだ。写真なんて欲しくないんだよ。自分を見て見ろよ、吐き気がするね」と言い捨てたという。