最もジュエリーが似合う著名人に贈られる、「第28回日本ジュエリーベストドレッサー賞」が今年も1月に発表され、40代部門で女優の石田ゆり子さんが受賞しました。
そんな石田さんは受賞後「宝石とは、わたしにとってお守り」「パワーを貰い、守ってくれるもの。そして自分を反映するもの」という言葉を公式Instagramに残していました。そして、「パワーあふれる宝石に負けない強さと優しさを持ちたいです」と、さらなる意気込みを語ってました。
確かに宝石は“お守り的”存在と考える女性も多いですね。あの高見恭子さんも、カルティエのリング3つを「お守り」だと自分のブログで紹介しています。高見さんは世界中を旅するときにも着けていくようで「これからも私をお守りください」と真摯に願いを込めています。
どうやら女性にとってのお守りは、いつでも身に着けられる宝石やジュエリーのアクセサリーがふさわしいといえそうですね。そして、お守りに対して真剣に願いを込めているところも、芸能界で“成功”してきた秘密かも!?