いまやスマートフォンで自分の顔や姿を撮影する“セルフィー”は日常的。モデルや芸能人の間でも毎日のように最新自撮り画像がSNSにアップされ、話題を呼ぶコトも少なくないですよね。
だけど、いざ自分で撮ろうと思うと、目を閉じてしまったり、納得のいく角度で撮れなかったりと、なかなかカワイくいかないのが悩みのタネ。
そこで、自撮りが上手になる「写真写りをよくするコツ」をご紹介しましょう。
1.目をギュッとつぶってからカメラを見る
頻繁に目を閉じてしまう人は、一度目をギュッと閉じてから、思いっきり目を見開こう。目をつぶる失敗を防げるだけでなく、目が大きく見えるというメリットもあるんですよ。
2.目線をレンズの少し上に
もう一つ目をパッチリさせる方法があるんです。それが、目線をレンズの上に持っていく方法。上目使い気味にするのもおすすめです。
3.アゴは引きすぎない
二重アゴを防ぐためには、アゴの引きすぎに注意しましょう。もちろん、アゴを上げ過ぎてもバランスが悪くなるし、角度によって印象が変わってくるので、自分が最も美しく見える角度を習得しておくことが大事なのです。
以上3点を心得て、ぜひ次の自撮りの際には、その成果を発揮してみてくださいね。