人気コミックが原作の舞台「煉獄に笑う」で艶っぽい遊女を演じる浅田舞。これまでも「マッスルミュージカル~ふしぎの国のアリス~」など舞台経験は積んできたものの、セリフのある本格的な舞台に挑戦する初めて。その陰には、ある男性の後押しがあったのではないかと言われている。
「5月に発売された写真週刊誌『フライデー』によると、浅田舞がバトントワラーの渡辺翔史氏と都内のタワーマンションから出て来るところを目撃され、同棲していると報じています。お相手の渡辺氏は2009年、10年、11年と3大会連続でスリーバトングランドチャンピオンに輝いたスリーバトン種目のパイオニア。2010年からマッスルミュージカルなどの舞台に参加しており、共演がきっかけで交際するようになったようです」(スポーツ紙デスク)
浅田舞といえば、2013年にJ-POPグループ「シクラメン」のボーカルDEppaとの熱愛が「週刊新潮」によって報じられている。翌年、一部スポーツ紙で「来週結婚」の見出しまで躍ったものの、その報道がきっかけで二人の関係がギクシャクして破局した経緯がある。
「2人が別れたおよそ一年後に、浅田は渡辺氏と『マッスルミュージカル~ふしぎの国のアリス~』で共演。今年の1月『週刊ポスト』によって渡辺氏との交際が伝えられました。ちなみに、妹の真央も公認の仲と言われています。
近頃は広島カープファンの渡辺氏に連れられて、仲良くカープ戦を観戦する姿が目撃されています。広島のユニフォームを着た舞は、すっかりカープ女子のようですよ」(前出・スポーツ紙デスク)
コイの色に染まりつつある浅田舞。今度こそ幸せの“舞”を踊って欲しいものだ。