女優の真木よう子のツイッターぶっちゃけが止まらない。7月23日に整形疑惑に言及し注目を集めたかと思えば、27日にはプロフィールにも非公表のバストサイズについて触れている。
「真木は『19歳の頃の私を置いていきます!』として当時の写真をツイッターに掲載。それに対し『整形前の真木よう子さんです』と書き込まれると、『整形て、最高の褒め言葉』と見事なコメントで切り返し。『セシルのもくろみ』の第3話を見た視聴者から『(胸が)垂れた』との声が寄せられると『子供産んで授乳して、34歳の本物のFカップは、重力に逆らえず垂れるのが正常です』と堂々とツイートしたことが報じられました」(芸能ライター)
真木のツイッターといえば、ドラマ開始に合わせてアカウントを開設。以来、撮影現場や共演者のオフショットなどを頻繁に更新し、宣伝を続けてきたものの、初回視聴率は5.1%と厳しい船出となった。また内容についても、激やせ体型にもかかわらず、劇中で食事制限される展開に違和感があるとの意見が殺到している。だが、彼女がここまで痩せてしまったのには、理由があるという。
「7月28日発売の『週刊新潮』によると、真木は過去にネットで肌荒れや激太りが叩かれたため、今回はドラマの撮影前に体質改善ダイエットを行ったそうです。しかし結果的に痩せすぎてしまい、それが裏目に出てしまった。テレビ局側もポッチャリ体型から次第に洗練されていく姿を期待していたそうですが、当てが外れたようです」(前出・芸能ライター)
最近も「私、真木棒子とか言われてるからてっきり嫌われているのかと…」とツイートするなど、ネットでの評判を常にチェックしている模様。そんな生真面目な性格が、過剰なダイエットを招いてしまったのかもしれない。