優しい笑顔と甘くて渋い声。大人な雰囲気が女性たちの乙女心に、深めにぶっ刺さっている高橋一生さんですが、巷の女性たちが「仕事中に男性から言われたさりげない一言に、うっかり胸キュンしちゃった」フレーズを集めてみました。頭の中で高橋一生ボイスを想像しながら読んでみてください。
●なんか、君を見ているとやる気がでてくるよ
「繁忙期で部署全体がピリっとした中、私も黙々と仕事をしていたんですが、ふと『はぁ?』と一呼吸入れたときに目が合って言われた言葉。自分が認められたようで凄く嬉しくなりました」(27歳・化学メーカー)
●来年には笑い話にできるから…
「早く仕事を終わらせたくて、ちょっと雑になったせいでみんなに迷惑がかかるミスをしてしまい、ヘコみながら処理をしていたら、フォローに回ってくれた先輩がつぶやくように……トイレで泣いてしまいました」(28歳・人材コンサル)
●その服じゃ、ちょっと寒いんじゃない?
「出入り口の廊下で、外回りから返ってきた男性社員とすれ違いざまに。ちょっと肌寒い日だったので言ってくれたんですが、服装をちゃんと見てくれているんだなって思って嬉しくなった」(24歳・広告)
●ごめん、歩くの速いよね
「営業先に2人で向かっているときにふと言われました。私は、急いで歩かなきゃって思っていたので、少しビックリ。デートしてるみたいな錯覚をしてしまいました」(29歳・商社)
●女性としてもいいんだね
「仕事終わりの打ち上げの席で言われた言葉。普段、仕事が出来てるって意味かな?とも取れて嬉しいし、急にプライベートな部分を褒められて不意打ち気味に」(33歳・通信)
とってつけた言葉じゃなく、自然な気持ちからふわっと届く「大人の胸キュンワード」。高橋一生さんに言ってみてもらいたいです!
(摘木みなみ)