水原希子が12日にインスタグラムを更新。自身がプロデュースするブランド「OK」と、デニムブランド「マインデニム」とのコラボ商品の受注がスタートしたことを報告するとともに、その商品を身にまとった写真を公開した。
中でも注目を集めているのが、かなりショート丈のデニムパンツを着用し、モデルのmiuとともに手をつないで、交差点を渡っているショット。水原らはカメラに背を向けて歩いているのだが、超ショートデニムということもあって、デニムから水原のヒップがはみ出てしまっている。そのため、コメント欄には「見えてるやん」「公共の場ですけど」とツッコミが入っていた。
「隣にいるmiuははみ出していないので、水原がデニムをずり上げ、意図的にヒップを出しているように見えるためか、『全然そそられない』『どんだけ出したいんだよ』『下品としか思わない』と批判の声が多かったですね。水原は10月にも超ミニ丈のスカートからヒップが半分露わになったギリギリショットをインスタで公開。その時も『キレイ』と『黒ずんでる』と意見が分かれました。今回はそのリベンジではないでしょうが、結果的に批判の上塗りになってしまいましたね」(エンタメ誌ライター)
また、「この人は本当にヒップ出したガールだな」と、水原が出演した9月公開の映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」を絡めたコメントも見受けられたが、素直に水原のシンパとアンチの両極端に驚かされてしまった。
(田中康)