3月29日に放送された「アメトーーク!」(テレビ朝日系)にハリセンボンが出演。相方の箕輪はるかが近藤春菜の闇が深いエピソードを暴露した。
「箕輪はるかが『楽屋とかで動画を見てるんですよ、スマホで。そしたら、全然知らない赤の他人の子どもの動画を見てたんですよ。たまたま流れてきた動画じゃなくて、同じ子の動画を3年ぐらい追いかけ続けてて…ちょっと怖いんですよね』と春菜の“奇行”を口にすると、スタジオ内がざわつきました」(テレビ誌ライター)
その理由として春菜は「母性のぶつけどころがない」ことを挙げつつ、動画視聴の正当性を主張。
「春菜は語気を強めて『母性のぶつけところがない中で、ネットを通して、子どもたちが楽しんでるところとか成長してるところが配信されてたから…ぶつけるでしょ?』と、30代の独身女性としておかしな行動ではないと力説。『妊娠しているところから、生まれて成長してイヤイヤ期とか入りながらも、弟ができたりとか…そういうのを見て何が悪いんですか?』と開き直っていました」(前出・テレビ誌ライター)
当然ながら、ネット上では「春菜怖すぎ」「結構闇深いんだな」「裏表の差が激しい」との声があがり、賛同は得られなかったようだ。
「昨年、『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演した際に、春菜は『男性とご飯に行って優しくされても素直に受け止められない。お金目当てなんじゃないか?(芸能人の)友達目当てなんじゃないか?』と、男性に対する不信感の強さを話していました。テレビでは、様々な振りに『誰々じゃねーよ!』と返す“お約束”で愛されキャラとして活躍していますが、結構、深刻な人間不信に陥っているのかも知れません」(前出・テレビ誌ライター)
プライベートでも愛されたい?