カリスマ性に欠ける!?平野紫耀「花のち晴れ」に漂う“中途半端”の声

 杉咲花主演ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系)の第2話が4月24日放送され、平均視聴率は7.9%と初回の7.4%を僅かだが上回った。

 だが、テレビ誌ライターは「2話とも13分の拡大ですし、大富豪の息子や娘が多く登場するドラマなので、ロケ地にかかる金額も大きい。この数字ではとてもキツイですね」と、厳しい意見だ。

 同ドラマの前章である「花より男子」の平均視聴率は19.8%。パート2は21.6%だったことと比べれば、惨憺たる結果と言わざるを得ない。同じ漫画家による原作であるにもかかわらず、これほどの差がついたのはなぜか? 芸能ジャーナリストに聞いた。

「まず、漫画は単行本全37巻、完全版全20巻。累計発行部数6000万部を突破した人気作でした。『花より男子』は漫画ファンの間で“ドラマ化されたら、配役はどうなるか?”と話題になっていたほど待望の実写版ということで、一定の視聴者数を見込むことができました。主人公の牧野つくしには、『キッズ・ウォー』(TBS系)で中高生から絶大な人気があった井上真央。道明寺司は嵐の松本潤。花沢類は、『ごくせん』(日本テレビ)などの出演で頭角を現していた小栗旬。西門総二郎には、松田優作の息子として話題になっていた翔太を抜擢。ドラマの中で彼らは、カリスマ性を持った学園のアイドルでした。ですが『花のち~』では、King & Princeの平野紫耀率いるグループC5は恐れの対象であり、リスペクトは感じられない。女子が加わっていることでアイドル性も低い。元祖『花男』に比べて中途半端な感じは否めません」

 大ヒットドラマの続編ということで、高視聴率が期待されてはいたが、その目論見は大きく外れてしまったようだ。

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