アサジョ

イケメン ラブ エイジングケア!大人女子を楽しむための情報サイト!

ライフ
2018/05/12 10:14

子どもの頃に「思いやり力」を身につけると、社会で活躍できる!?

ライフ
2018/05/12 10:14

 我が子に「どんな大人になって欲しい」ですか? 「目の前の人に優しくできる人」「相手の気持ちがわかる人」「目の前の人を幸せにできる人」……。いろいろと出てくると思いますが、大人として、社会や家庭内で求められる力の一つに、「思いやり」があるのではないでしょうか。

■思いやる=相手の気持ちをイメージする力

「思いやり」とは、相手の身になって考えること。「気遣い」といわれることもありますが、必ずしも“自分を抑えて相手の利益を優先する”ことを指すわけではないでしょう。例えば、チームで何かを成し遂げようとしている組織の中では、「報告・連絡・相談」の量や質を“察して調節する力”が問われます。

「事前に一言伝えてくれれば全く問題にならなかったのに、なぜ今まで何も言わなかった?」「確かにあのときやりとりは終わったけれど、最終的にどうなったかは報告してくれてもよいのでは?(なぜこちらからまた確認しないといけないんだ…)」

 相手が思い描いていた情報を渡すことができないことで、チームで円滑にものごとを進めることができなくなる。このようなケースの多くは、“相手が何を欲しているか”を察することができないことが問題にあるのです。

■思いやり力=イメージ力

「あの人があの役目で困らないためには、この情報が必要なのではないか?」と判断するためには、相手の身になって、その状況をありありとイメージする必要があります。そのためには、「自分だったらなんとかするから大丈夫だろう」ではなく、「よりスムーズに、相手に負担をかけないようにするには」という視点が必要ですし、「自分の常識が相手の常識とは限らない」ことを認識する必要があります。

■イメージ力はコミュニケーションの中で育む

 家族や友人、身近な大人とのコミュニケーションには、イメージ力を高めるチャンスがたくさんあります。「そういえば、あの人は困っていないかな?」「今向こうの役割を手伝いに行ってくれた人がいるけれど、足りているかな?」などのように、見えない状況を想像し、どんな行動を起こすかを考える時間を作りましょう。

 思いやりのある子を育むには、子どもに「どう思う?」と投げかけてあげることが第一歩です。考えることなしに、考える力は高まりません。目の前にあるもの以外のものごとについて語り合い、ぜひ、思いやり力を育んでくださいね。

(美容・健康ライター Nao Kiyota)

全文を読む
タグ
関連記事
スペシャル
Asa-Jo チョイス

シナモンは冷えに効くが要注意、管理栄養士YouTuberが明かした「生八つ橋の許容量」に大反響

冬本番を迎え、暖房器具が活躍する季節となった。そんな中、冷え対策やアンチエイジング効果が期待できる画期的なスパイスとして「シナモン」を紹介したのは...

子どもが喜ぶ手作りおやつ「たこ焼き器」で作る簡単お菓子はコレ!

「たこ焼き器」の丸い形と手頃なサイズ感を生かせば、子どもと一緒に楽しめる、可愛くて美味しいおやつが簡単に作れますよ。家族みんなでワイワイ盛り上がれ...

【医師が解説】季節の変わり目は「抜け毛」が増える!原因となるNG習慣と予防策とは?

40代以上の女性から「抜け毛が気になる……」という声をよく聞きます。実は、その原因は加齢だけでなく季節も関係しているのだとか。DMH副理事長の辛島...

注目キーワード
アサジョ twitterへリンク
PageTop