フリーアナの加藤綾子が5月24日発売の「週刊文春5月31日号」でグラビアに挑戦。真っ白な美肌と長く伸びやかな四肢からのぼりたつアラサーの色香に、絶賛の声が上がっている。
「カトパンはフジテレビを退社しフリーになった2016年にやはり週刊文春でグラビアに初挑戦しています。ショーパンで子供用自転車にまたがり、美脚を見せつけるショットは評判になりました。ですが、傘立ての前で不思議なポーズをする写真があったり、ドミノ倒しに興じるショットがあったりと奇をてらった内容で、グラビアファンからはあまり評判がよくなかったんです。今回はそのリベンジということでしょう」(スポーツ紙芸能記者)
グラビアのカトパンは、純白のワンピースや男物のような大きめの白シャツを上だけ身に着けた爽やかさにあふれるもので、評判は上々のようだ。
「ところが、思わぬツッコミが入っています。グラビアのカトパンがダレノガレ明美にそっくりだというんです。確かに横顔の写真と、白いシャツ1枚でソファに腰掛けてほほえんでいるショットはダレノガレに瓜二つ。名前が載っている扉のページを飛ばして見た読者が、ダレノガレのグラビアと勘違いしても不思議ではありません」(週刊誌記者)
ドラマ「ブラックペアン」(TBS系)で女優デビューを果たした加藤綾子。ドラマで培った演技力で、ダレノガレ明美を演じてみたということだろうか。