5月4日より劇場公開されている東野圭吾原作の実写映画「ラプラスの魔女」のヒット祈願として、主演の櫻井翔と広瀬すずが太宰府天満宮を参拝した。
大ヒット御礼舞台挨拶の一環で福岡県の太宰府天満宮を訪れた2人は、仲良く横並びで絵馬を持ちながら記念撮影。その様子がネットニュースで伝えられると、美男美女の爽やかなペアショットに興奮するファンの反応が続出、「可愛いすずちゃんとカッコイイ櫻井くんのコンビ最高」「お似合いの2人ですね」「どちらも惚れ惚れする美しさ」といった温かなコメントが書き込まれた。ただ、中には“定番”となった2人の「あのサイズ」に言及するものも。
「写真を見る限り、櫻井と広瀬は真横に並んで立っていますが、“顔のサイズが全然違う”として話題を呼んでいます。『櫻井翔の顔が完全にホームベース』『広瀬すずが顔小さいのか、櫻井がデカイのか分かりづらい』との声がネット上に溢れ、また2人が揃って両手を合わせている別アングルからの写真には『櫻井の横顔ブヨブヨ』『輪郭がわからない…』といった残念な意見も並びました。光の入り具合や、影によってそう写ってしまっただけかもしれませんが、広瀬は全ての写真でしっかりと小顔に写っていることから、櫻井のボリューム感にツッコむ声が後を絶たないのです」(テレビ誌ライター)
櫻井は以前から、多忙や生活リズムの乱れによって“コンディションの変動”が激しいことで有名。30歳を過ぎてからそれが顕著になっているとも言われる。バラエティに報道番組、ドラマに映画と多忙を極めているが、なんとかまとまった休養を取って元のシャープなフェイスラインを取り戻してほしい。
(木村慎吾)