10月16日発売の「フラッシュ」が、俳優の小池徹平の真剣交際を報道。お相手は、以前から噂があった女優の永夏子だった。小池より3歳年上で、2人の交際期間はすでに3年を経過したという。
永は昨年、本名の小林夏子から改名。正統派美人の永は2003年、ミス慶応最終候補に残った才色兼備で、現在は女優業の傍ら心理カウンセラーとしても活動している。
同誌は8月下旬、小池が永の出演映画を観に行く姿をキャッチ。永の役どころは、高学歴でおカタいイメージからは想像もつかないものだった。
「『スティルライフオブメモリーズ』という官能と芸術性が混在した、シュールな映画でした。永が演じる怜という女性は、俳優の安藤政信扮する新進気鋭の写真家に自分の“秘部”を撮影してほしいと依頼します。公式サイトで予告編が見られますが、それだけでも十分刺激的でした。怜が椅子の座面にM字開脚風に座ったり、一糸まとわぬ姿でバックから撮影されたりするシーンは、思わず引き込まれます」(映画誌ライター)
大胆なのは映画だけではない。小池との関係も大胆に匂わせていた。
「記事では、15年夏頃に投稿された2人のインスタグラムの内容が酷似していることから、以前から交際を噂されていたとありました。実際に見てみると、小池が7月22日、永が8月16日に投稿したジュースは同じものだと思われます。10月11日には、ハッシュタグから2人とも京都旅行に行ったことがわかりました。永の画像には女友達らしき人物も写っていましたが、怪しまれないように3人で行ったのかもしれません」(芸能記者)
映画もプライベートも、どちらも面白そうだ。
(石田英明)