現在放送中のドラマ「下町ロケット」(TBS系)に出演中の俳優・竹内涼真。竹内は2015年に放送された前作でも、佃製作所技術開発部の若手技術者・立花洋介役を熱演。ブレイクのきっかけをつかんでいる。初回放送前の10月13日には「王様のブランチ」に番宣出演。“理想のアンダーウェア”について、熱く語る一幕があった。
「竹内は、自宅ではパンツも穿かない“マッパ族”であることは有名。そんな彼が渋々穿いているものは、蒸れない・跡が付かない・穿いている感じがしない・締めつけがないなど、パンツに対してかなり強いこだわりを持っていることが分かりました」(女性誌記者)
竹内はしまいには「本当は穿きたくないです」「(パンツを穿くのは)モラル…ですね」と、またしても“モロ肌願望”を口にしている。
「竹内は一年前に出演したブランチの買い物コーナーにおいて、パンツの買い物をしています。そんな彼が『伊勢丹新宿店 メンズ館』で一目ボレしたのが、トイプードルがたくさんプリントされた派手なボクサーパンツ。これには共演者たちも驚いていました」(前出・女性誌記者)
そして今回の収録でも昨年同様、パンツを買い求めに伊勢丹へ。ボクサーブリーフ、ボクサーパンツなどをお買い上げした他、共演中の阿部寛や安田顕へのお土産にボクサーパンツや刺激的な黄色のパンチングビキニを購入している。
「買い物中も『裾部分を折り返しにすることでズレあがりにくいものがいい』など、やたらうんちくを語っていました。今やアンダーウエアを語らせたら芸能界一かもしれませんね(笑)」(エンタメ誌ライター)
今年2月28日に更新された自身のインスタグラムでは、なんと“コレクション”まで披露している。「次は何柄にしよーかな 俺のパンツ」というコメントと共に、ピンクや赤い柄、青い柄など派手アイテムがずらり。コメント欄に「御パンツになりたい!」などといったファンの興奮気味の声が殺到したのは言うまでもない。
パンツに強いこだわりを持つ竹内。いつの日かドラマや映画で“パンイチ姿”を披露する日が来るかもしれない!?
(窪田史朗)