10月13日に都内ホテルで開催されたデヴィ夫人主催のチャリティーパーティーに参加した神田うのだが、その“顔面”に違和感を覚えたという声が多く上がっていた。そうした世間の疑惑に対し、本人が縷々と“釈明”し話題を呼んでいる。
「9月26日に有名人御用達のクロスフィットトレーナーのAYAが、自身のインスタグラムに神田うのとの並び写真をアップしたんです。すると、コメント欄には神田うのの顔の異変を指摘するコメントが続出。事態に驚いたのか、神田うの自身が、そのコメント欄に“長文の反論”を投稿したんです」(エンタメ誌ライター)
抽出すると「私は目も鼻も整形していない」「私がやっているのはヒアルロン酸とベビーコラーゲン注射です」「40歳を過ぎた周りの友人達は皆さんエチケットとしてやっていますね」「顔面崩壊みたいな意地悪を書かれているようですが、私にはその心配はありません。ヒアルロン酸とベビーコラーゲンは自然に吸収されていきますから」「老け込んだ汚いお顔は失礼になりますので、今後も40歳過ぎてからのエチケットであるヒアルロン酸とベビーコラーゲンと上手に付き合いならが歳を重ねていきます」などなど、その文面はトータル1500文字を超える。
「また、ネットを騒がせた“おでこに異物騒動”にも触れていて、こちらも『夫と笑いながら読んだ』『子供の頃からデコッパチで前髪などで隠していた』『写真を撮ると、オデコの天使の輪ができてしまう』『オデコにはヒアルロン酸やベビーコラーゲンを打ってもらったことはない』といった声明でした。しかし、ネット上では神田の主張する『エチケット』『若返り』『ヒアルロン酸注入は整形ではない』といった点に違和感があるようで、また、この主張をAYAのコメント欄で展開している点においても、不審が広がっています。『どんだけ必死に(笑)書いてんだよ。明らかに笑ってないじゃん』『40歳過ぎた周りの友達…(絶句)』など、あまり納得は得られていない模様です」(前出・エンタメ誌ライター)
美容という“信仰”の業の深さを感じさせる案件だ。