モデルのダレノガレ明美が3月13日に自身のツイッターを更新。女友達とのツーショ写真を公開したところ、ある疑惑が浮上してしまっているようだ。
ダレノガレは「大好きな友達と夕食にいきました」と綴り、ダレノガレに引けを取らない美女との写真を投稿。しかし、ダレノガレの顔は世間的に認知されているものとは異なり、瞳が大きく、顎はシャープに尖っているような印象だ。
「それくらいなら、いまどき指摘してあげつらうのも野暮というものですが、ダレノガレの場合、以前、自分のバースデーパーティに足を運んだ友人のおのののからが写る集合写真を、自身のSNSアカウントにアップする際、自分の顔を小さくするのみならず、おのの顔を“ふっくら”させているという疑惑をかけられているだけに、今回も同様の手口で画像を加工したのではないかと疑いを持たれているんです。おののケースでは、おのが同じ画像を自分のSNSに投稿したことで比較が容易となり、その画像の“違い”をネット民が躍起になって検証しました。今回、少なくとも、ダレノガレは自身の顔にだけ、レフ版を当てたような美白の加工を施している可能性があり、一緒にいる友人の顔だけが、影に入ってしまっているような違いは見受けられます。目元こそ同じような加工の雰囲気を漂わせていますが、今回も“自分のほうがよく見えるようにしたい”という意欲が感じられますね」(エンタメ誌ライター)
3月17日に放送された「有吉ぃぃeeeee!」(テレビ東京系)では、有吉弘行から「顔がオバケみたいだから」という理由で「オバケちゃん」と言われていたダレノガレだが、これほどまでにテレビにも出演し、誰もが顔を知っている中で、SNSにアップする画像の小顔、美白修正に固執する必要はないのではという気もするが、果たして。
(田中康)