アサジョ

イケメン ラブ エイジングケア!大人女子を楽しむための情報サイト!

芸能
2019/04/18 10:15

尼神・誠子の「あいみょんモノマネ」が女子をイラっとさせて批判続出!

芸能
2019/04/18 10:15

 お笑いコンビ「尼神インター」の誠子が、ものまねネタで炎上だ。誠子は4月14日、自身のインスタグラムに「せいみょん」とのコメント共に、人気アーティスト・あいみょんのものまね画像を投稿。自身のファンからはそこそこ好評だったものの、あいみょんのファンからは徹底的に叩かれているという。

「あいみょんファンからは『ふざけるな』『バカにしてる』といった批判が続出。そもそも誠子ファンからでさえ“似てない”と評されるクオリティの低さに加えて、ほのかに香ってくる艶っぽさがアダになったのかもしれません。たぶん誠子は、少し厚ぼったい唇があいみょんとの共通点だと考えたのかもしれませんが、女性お笑い芸人としてはあいみょんをものまねの対象に選んだこと自体が不用意だったと言えそうです」(芸能記者)

 その誠子はこれまで、ピカチュウをまねては「可愛い」と褒められたり、明らかに似ていない石原さとみの物まねでは「面白い」などとそれなりの評価を受けてきた。それがなぜ、あいみょんのものまねでは手酷く批判されるのだろうか。

「あいみょんは彼女自身がツイッターで“自信を持って曲を作って容姿のこと言われると純粋に悔しいから”とつぶやいているように、容姿で売っているのではない。その一方で彼女の歌はもちろん、その生き方にもファンは魅了されており、世間にはあいみょんのメイクやファッションをまねる“あいみょん女子”が少なくないのです。そういったファンから見ると、ブス芸人の誠子があいみょんをまねること自体が許せないのでしょう。せめてインスタに『私もあいみょん大好き!』などと書いておけば、批判も少しはかわせたかもしれません」(前出・芸能記者)

 せっかくものまねするなら、もう少し本人をリスペクトした雰囲気を出したほうが良かったのかもしれない。

(白根麻子)

全文を読む
タグ
関連記事
スペシャル
Asa-Jo チョイス

40代の「推し活」で実践したい“参戦コーデ”のヒント

夏は屋内外のライブやイベントが増えることから「推し活」にも力が入りますよね。そんな中、ライブやイベントなどの“参戦コーデ”をしっかり固...

【ワークマン】快適な履き心地!疲れにくいスニーカー3選

「立ち仕事で足が棒のようになる……」「年齢とともに歩き疲れるようになった……」などと感じているみなさんは、もしかしたらシューズに問題があるのかもし...

幸せホルモンが出まくっている!?「ぬいぐるみ」を“溺愛”している大人たちの実態

世の中には「ぬいぐるみ」を愛でるのが大好きな大人がいます。「ぬいぐるみなんて普通に部屋にある」と思う人もいるかもしれませんが、もっと度を超して好き...

注目キーワード
アサジョ twitterへリンク
PageTop