水原希子が9月29日に自身のインスタグラムを更新。ハロウィンを1カ月前に控え、一足早く魔女っ子コスを披露している。
水原は自身主催のプロジェクト「Office Kiko」と、友人デザイナーのEric schlosbergとのコラボで誕生したコスプレ衣装が販売されることを告知。
発売されるのは「魔女っ子」「悪魔ちゃん」「ナース」「メイドさん」の合計4デザインで、今回、水原は魔女っ子の衣装を着用した姿を公開。
写真の水原は紫色の髪色と同じ色に統一したミニワンピと三角帽を着用。魔法使いを意識したメイクで挑発的な表情でカメラ目線を送っている。また、長い爪が際立つ手でお仕置き用のムチを持つ姿はまさに魔女っ子といった感じだ。
そんな色っぽい水原の魔女っ子コスプレにファンは大喜びで、複数のネットニュースメディアも「可愛すぎる」と見出しをつけて、報じている。
投稿のコメント欄には好意的な意見が並ぶものの、ネット上の意見に視界を広げると、否定的な意見が大多数を占めており「可愛いの定義が分かりません」「私には化け物にしか見えないんだが…」「夜道で遭遇したら悲鳴をあげる自信しかないな」「やっぱり品がないな」など言われたい放題だ。
「9日には和室で“M字開脚”をした過激写真を公開して物議を醸すなど、公開する写真や動画が原因で度々非難を浴びている水原。今回の写真も可愛いというよりも毒々しさを押し出した扮装となっており、アンチが多い水原だけにこういった反響なのも納得です。本人も、もちろん万人受けを狙っているわけではないでしょうが…」(エンタメ誌ライター)
水原には今回のコスチュームの売り上げで見返してほしいところだ。
(田中康)