昨シーズンのプロ野球パ・リーグで首位打者とMVPを獲得した、西武ライオンズの森友哉捕手。弱冠24歳で年俸2億円を稼ぐ若き球界のスターだ。この球界屈指の正捕手に、ちょっと恥ずかしいスキャンダルが発覚した。
4月14日発売の「フラッシュ」は、森が25歳の一般女性を自宅に呼び出したことをスクープ。知人の紹介で森は女性と知り合い、3日連続で「家に来て」とLINEで誘ったという。「有名な選手だし、一度会ってみようかな」と女性は森の自宅を訪問。
すると森は、洗濯物の取り込みを要求し、次に脚のマッサージを求めてきたという。電気を消して、女性にオイルを使うように指示すると、自分でハーフパンツをまくり上げる始末。森の要求は次第にエスカレートし、きわどい場所までマッサージするようリクエスト。さらに女性の腰に両脚を絡めてきたため女性は抵抗、森もようやくあきらめたようだ。気まずい雰囲気になり、その後女性は帰宅し、もう2度と森に会うつもりはないと同誌に語っている。
自宅待機中の“濃厚接触”とあって球団も頭が痛いところだろうが、森は過去にも女性関係で“凡退”した夜があった。
「2019年9月6日発売の『フライデー』が、森が東京・六本木で美女と合コンしたことを伝えました。試合後、森は男女2対2の合コンに参加。3時間半ほどの飲みを楽しんだ後、森たちが店を出たのは深夜3時。球界屈指の“ヤンチャ者”という森でしたが、美女のお持ち帰りはせず…。森は1人でタクシーに乗り、ゲームセットとなったようです」(芸能記者)
報じられている中では、2打席凡退となった森。夜の首位打者の道はまだまだ遠い?
(石田英明)