元テレビ東京でフリーの大橋未歩アナウンサーが8月28日、ツイッターを更新。あるスポーツの経験者によく間違われることを明かした。
大橋アナといえば、豊かなバストの持ち主。8月15日の42歳の誕生にはインスタグラムで、タンクトップ姿のメリハリのきいた見事なボディラインを披露している。
その大橋アナが元アスリートに間違われる競技とは、いったい何なのか。件のツイッターで大橋アナは「私は、骨格が大きすぎて、マッサージに行くと『レスリング経験者ですか?』と言われたり 肩幅がありすぎて角曲がる時に肩をよくぶつけます」と告白。
このツイートに対して「全然大きそうに見えないですよ」「角を曲がる時ってのは自分の幅を理解してないか、他の事を考えていて角を見ていないかでしょ」「格闘技向きの体型なんですか?」などと、反応はさまざま。
体格が立派だとしても、さすがにレスリング経験者に間違われることはないと思うが、本人が言うのだから本当なのだろう。一方で、大橋アナは自分の体形に厳しすぎるとの見方もある。
「2019年8月放送のバラエティ番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演したときのこと。ライザップで肉体改造に成功した女優・井上和香に対して、大橋アナは『下っ腹がどうやっても落ちないんですよ』と悩みを打ち明けていました。インスタグラムなどで見る限り、下っ腹が出ているとは全く思えないのですが、大橋アナは美への意識が高いのか、とても気にしているようでした」(エンタメ誌ライター)
レスリング選手並みに骨格が大きく、肩幅も広い。そして下っ腹も出ている(?)大橋アナ。それでも、やはりナイスバディだ。
(石田英明)