9月5日、女優の仲里依紗がインスタグラムに投稿した1枚の写真が話題を呼んでいる。赤みの強い頬は火照った感じを思わせ、太いアイラインにとろんとした目つき、濡れたように光る紅いくちびる、白い肌がより一層白く見える赤いキャミソールドレス姿は、誰もが知っている仲とはまったく違った印象だ。ネット上にも「別人みたいに色っぽい!」「かわいすぎる」「ダンナさんがうらやましい」といった称賛の嵐が起きている。
「仲は父方の祖父がスウェーデン人のクォーターですが、肌が透けるように白いこと以外にあまり外国人感はありません。ところがこの写真は、まさに外国人の若い女の子のようなかわいさと色っぽさが同居しています。08年放送のドラマ『ハチワンダイバー』(フジテレビ系)や10年公開の映画『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』でグラマラスボディを惜しげもなくさらけ出していたのに、13年に男児を出産してから肌見せがめっきり減っているのが実に残念です」(芸能関係者)
「ゼブラーマン~」の三池崇史監督に「モザイクさえかけてくれればすっぽんぽんも辞さない」と語っていた仲。そろそろドラマや映画でも艶姿を拝ませてもらいたいものだ。