加藤浩次だけが正解!「スッキリ」で露呈した局アナの「言葉に対する意識の低さ」

「食べれる」「見れる」といった「ら抜き言葉」や、「やらさせてもらう」「言わさせてほしい」といった「さ入り言葉」など、間違った日本語が当たり前のように使われていることが、最近は増えているようだ。

 アクセントも同様で、今となっては「サーファー」と平板なアクセントで話す人が多い単語も、実は頭の「サ」を高く発音する頭高アクセントが正しいアクセントであることを知る人は少なくなってきている。

 テレビに出演している芸能人が間違った日本語を話すのは致し方ないとしても、言葉を話すことで給料をもらっているアナウンサーには、正しい日本語を使ってほしいと思うことは当然ではないだろうか。

 4月13日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)では、MCを務めるお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次だけが正しいアクセントで話し、局アナである入社3年目の岩田絵里奈アナだけでなく、入社20年目となる大ベテランの森圭介アナまでが間違ったアクセントで話すシーンがあり、ネット上で話題になっているようだ。

 この日の放送では、携帯電話のバッテリーを長持ちさせるためにやってはいけないことが紹介されたのだが、岩田アナは「バッテリー」の「バ」を高く発音する頭高アクセントで話し、加藤は「バ」を低く「テリー」を高く発音。アクセントの違いに気づいた加藤が「それだと野球のバッテリーになるんじゃない?」と岩谷アナに指摘すると、森アナは「岩田アナのアクセントでいいと思う」と擁護し、間違ったアクセント「バッテリー」と言ってみせた。しかし番組最終部になって「加藤さんのアクセントが正しい言い方でした」と岩田アナと森アナが加藤に頭を下げるシーンが繰り広げられたのだ。

「日本の放送業界は『NHK日本語発音アクセント辞典』に従っている場合がほとんど。おそらくこの日の放送でも、スタッフがアクセント辞典を調べて、その結果を番組の終わりに発表したのでしょう。ネット上では『加藤浩次が間違いを的確に指摘していてすごい』という一方で『局アナの言葉に対する意識の低さが露呈した瞬間を目撃した』『バッテリーのアクセントの違いなんて、アナウンサーだから知っているべきことというよりも常識では?』といった手厳しい意見も書き込まれています」(女性誌記者)

 アナウンサーは日本語の難しさをよく知っているはずだと思うのだが。

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