7月17日に生放送された大型音楽番組「音楽の日」(TBS系)に出演した氷川きよしが話題を集めている。
この日、氷川は岡山・瀬戸大橋から中継で出演。打ち上げ花火とのコラボで「限界突破×サバイバー」を熱唱したのだが、途中で歌詞が飛んでしまうひと幕があった。放送終了後、氷川は自身のインスタグラムにこの時の衣装を着用した写真とともに《あたし歌詞を忘れてしまいました。あまりの緊張と迫力の花火に負けてしまい。申し訳ございませんでした。反省して今日はごはん抜きです。またリベンジします》と投稿。ネット上では「ドンマイ」「生歌唱している証拠だよね」「反省するkiinaがかわいすぎる」など、氷川の失敗に対しフォローする声が相次いでいる。
その一方で、この日の氷川を見て「バストふくらんでいる」「私より大きなバストに見える」などと指摘する声が、ネット上には噴出しているのだ。
「この日の氷川は黒いレースがふんだんに使われている衣装を着用しており、左脚などは付け根ギリギリまでシースルーで、脚の肌色と黒いレースのコントラストがとても艶っぽいデザインでした。氷川がこの日に投稿したインスタグラムには、自身の名前をいつもの『kii』ではなく『kiina』と記していて、おそらく『中森明菜のような衣装を着たkii』という意味ではないかと思われます。上半身にあしらわれていた黒いレースも透け感が高く、多くの女性芸能人を手がけるスタイリストに氷川のこの時の動画を視聴してもらったところ、肌色のピーナッツ型のパッドを装着している可能性が高いとのこと。左右のバストにそれぞれ装着するのではなく、左右の胸が一体型になっているパッドをして、黒いレースから透ける肌色を演出しているように見えるそうです」(女性誌記者)
美的進化が加速している氷川に世間は釘付けだ。