女性のカリスマとして絶大な人気を誇ったがが、そろそろ賞味期限が近づいているのかもしれない。
1月27日、ローラのインスタグラムの投稿に疑問の声が上がっている。
問題になったのは公園らしき場所で寝転がり、読書をするローラの写真だ。白のざっくりしたセーターとデニムのズボンとラフなスタイルで、芝生の上で横になる姿は「映える」ショットになっている。より注目を集めたいのか、ローラはセーターをまくりあげ、肌を見せているのだが、これが「古い」と指摘されているのだ。ネットウォッチャーが言う。
「インスタグラムが人気になり、流行に敏感な女性タレントはこぞって映えるショットを公開しました。その時、少しでも話題になればと意味もなく肌を見せ、胸元や脚が写り込むようにしたんです。こうすると男性のビューを稼げますからね」
だが、今は違うと言う。
「一時はそんな投稿であふれかえっていましたが、男性が意図を理解し『あざとい』と指摘するようになると激減。今ではほぼ見なりました。ローラがまだこの手の投稿をしているとは驚きです。時代遅れと言われてもおかしくありません」(前出・ネットウォッチャー)
ローラは流行の最先端を走るイメージを取り戻すことができるだろうか。