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2025/09/12 08:20

【橋幸夫さん通夜で大顰蹙】EXILE・ATSUSHIのモノマネ芸人RYOに意外証言!「気さく」な一面とは

芸能
2025/09/12 08:20

 9月9日、東京都文京区の無量山・傳通院にて、4日に亡くなった歌手・橋幸夫さん(享年81)の通夜が営まれた。多くの著名人が弔問に訪れ、大物歌手の訃報を悼む中、参列者の中に“思わぬ人物”が姿を見せ、物議を醸している。

 この日、報道陣の前に姿を現したのは「EXILE・ATSUSHI」として囲み取材に応じた男性。しかし実際にはATSUSHI本人ではなく、ものまね芸人のRYOだった。本人と勘違いする記者もいたほどのそっくりぶりだったが、その後RYOは自身のXを更新し、《傳通院にて橋幸夫さんのお通夜、報道陣関係者の皆様に勘違いをさせてしまい大変申し訳ございませんでした》と謝罪。橋さんと会ったことはあるが、親交はなかったそうで、さらに参列時の写真や動画を添え、

〈僕はEXILE ATSUSHIさんではなく、EXILE ATSUSHIそっくりのRYOです。失礼致しました。橋幸夫さんのご冥福をお祈り致します〉とつづった。

 しかし、SNS上ではその立ち振る舞いに批判が集中。「ものまね姿で通夜に行くべきではなかった。サングラス姿はふざけているようにしか見えないし、本人にも失礼」「目立とうという魂胆が見え見え」
「故人をおちょくっているようにしか思えない」といった厳しい声が相次いでいる。RYOをよく知る芸能関係者はこう語る。

「彼は普段からいろんなパーティーに顔を出しては“EXILE・ATSUSHI”と間違えられ、喜んでいるんです。本人はとても気さくで優しい方で、写真対応やファンサービスも旺盛です。みずから会費を払ってATSUSHIのコスプレをして交流会に参加することもあるようですね。ただ、今回の葬儀の前にも迷惑系YouTuberと絡んで公の場で騒いでいる姿がSNSに投稿されるなど、目立ちたい欲が強い人でもあります。今回は、イベントではなく大物歌手の葬儀でしたから、確かにあの格好ではふさわしくはなかったでしょうね」

 ファンサービスは芸人としての武器だが、故人を悼む場においては“芸”よりも“敬意”が優先されるべきだろう。

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