セカオワFukase「左腕のタトゥー」が “20歳年下恋人”の「ストレスに直結しかねない」意外な理由
10月28日発売の「女性自身」が報じた「セカオワ」こと SEKAI NO OWARIのボーカル・Fukaseの熱愛。お相手とされるのが20歳年下の沢田京海。記事によると、ふたりはFukaseが自宅とスタジオを兼ねた“セカオワハウス”で同棲中とのこと。交際は最近スタートしたものの、かねてから彼女はセカオワのファンでライブにも訪れていたという。
いったい沢田とはどのような人物なのか。芸能関係者が解説する。
「彼女は高校時代の2021年から『トメィトゥ』を名乗ってTikTokで動画を配信。現在は140万フォロワーを超える超人気ティックトッカーです。端正な顔立ちかつボーイッシュな風貌の一方、動画では変顔もいとわない思い切りの良さが魅力ですね。一昨年からはフリーアナの森香澄らと同じ事務所の『seju』に所属していて、今後はバラエティや女優業でも飛躍が期待されています」
Fukaseとの熱愛発覚が活動に及ぼす影響について、同関係者は「急激に知名度が上がったメリットこそあれど、デメリットは少ないのでは」と指摘する。さらにこう続ける。
「沢田は同性からの支持が根強く、とりわけ10代の女子にとってカリスマ的な存在。いわゆる“アイドル売り”を男性向けにしているわけではないので、このままFukaseと結婚したとしても、人気が下がることはないと思います」
このままゴールインなるかに注目が集まるところだが、同関係者から「20歳の年の差は問題なく乗り越えられるはず。ただ、Fukaseが左腕などにガッツリ入れている『タトゥー』だけが少し心配ですね」との見解が-。
「沢田は大のサウナ好きで知られていて、お気に入りの施設がいくつもあるそうなのですが、日本では多くのサウナが『タトゥーの方お断り』を掲げている。彼女がFukaseとサウナデートをしたくても一部の『タトゥーOK』の店でしかできないんです。サウナーである彼女のストレスに直結しかねない問題ですよ」(前出・芸能関係者)
まさかの不安要素であった。
(塚原真弓)
