女性なら、誰もが憧れる「小顔」。実際に芸能人に街で出くわすと、「顔ちっちゃッ!」と感激してしまうものです。
たとえば歌手の鈴木亜美さんは、昔から「小顔」との評判でしたが、そこにはどんなケア方法があったのでしょうか。
あるインタビューによれば、特に意識はしていないと言うものの、自己分析をして思い当たるのは「よく笑う」ことだと話していました。鈴木さんいわく、どうやらコレが、顔の筋肉を無意識に鍛えているのでは、といいますが、その効果は未知数としか言いようがありません。
とはいえ、そんな鈴木さんでもアラサーを迎えて顔のたるみが気になるお年頃に。写真を撮る際も、頬づえをついて頬のラインを隠す‥‥なんて仕草をすることもあるそうです。
そんなことから鈴木さんは、あるとき「小顔科学研究所」に行き、小顔矯正をしてもらったのだそう。
また「小顔骨格矯正アゴラ 表参道店」に行ったときは、初の小顔エステだったそうですが、「フェイシャル石膏パックと矯正のコース」を受け、むくみとコリがスッキリとれたと喜んでいました。また、その後も小顔づくりに役立つ美容液などを使っているそうですよ。
小顔と評判だった鈴木さんですら努力が必要なのが、アラサーの小顔ケア。なるがままに放っておかず、この春からしっかり対策とっておきたいものですね。