一部スポーツ紙で、フジテレビの三上真奈アナウンサーとプロ野球のヤクルト・スワローズの小川泰弘投手が交際していることが報じられた。記事によると、2人は昨年3月、プロ野球シーズンの開幕前に知人を介して知り合い、4月に交際に発展したという。
三上アナは「めざましテレビ」や「ノンストップ!」など朝の看板番組にレギュラー出演。一方の小川はデビューの2013年に16勝を挙げ、最多勝と新人王を獲得。推定年俸8800万円。世界は違うが、2人とも将来のエース候補として期待されていることは間違いない。だが、そんな三上アナの脇の甘さを示す、こんな良からぬ報道がかつてあった。
「昨年12月に発売された『週刊文春』での報道です。それによると、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧宅で、三上を含む男女数人で一夜を過ごしたとありました。三上以外は朝の5時前に帰りましたが、三上が伊野尾宅を出たのは朝の6時半。1時間半に渡り、伊野尾と2人だけで過ごした計算になります。伊野尾はTBSアナウンサーの宇垣美里とも交際の噂があったため、この時は二股疑惑がかけられていた。しかし、三上と伊野尾が仮に親密な関係だったとすれば、三上も小川と伊野尾を二股にしていたことになりますね」(芸能記者)
だが当時、三上アナは伊野尾との関係について「事実無根」と完全否定。その後、2人に関する情報はまったく出てきていないので、“シロ”である可能性が高い。ただ、こういう話が蒸し返されるのも、世間から羨望の目で見られている証拠だろう。