「もうバレてるし隠したってしょうがないでしょ!」そんな達観した気持ちなのかも?
女優として引っ張りだこの橋本環奈が11日、都内で行われたアフラック生命保険の商品発表会に出席。同社の新CMで応援マネージャーに就任した橋本は、白地に同社のイメージカラーでもあるエメラルドグリーンのデザインをあしらったチアリーダー風のTシャツと大胆なミニスカートで登場。終始、笑顔をふりまいて会場を彩った。
映画「銀魂」シリーズでファンも急増。今回もキュートなルックスが目を引いたが、それ以上に目立ってしまったのが膝上15cmの短いスカート姿から伸びた“下半身”だった。
「会見の模様がネット上にアップされると、ミニスカートから露わになった脚へのコメントが集中。“太い”“短い”というストレートな感想のほか、『顔とのギャップがスゴい』などと、彼女の笑顔より健康的な下半身に目がいってしまったようです。確かに言われてみれば、まるで学校の運動会にいるムチムチした10代の下半身のよう。同会見には俳優の田中圭も短パン姿で出席していましたが、2人の並び写真には『男のより太い!』という声もあったほどです」(女性誌ライター)
ところがネット民は、一流アイドルらしからぬ逞しい下半身を堂々と披露することを高評価。「顔が可愛いからクラスの好きな子みたいで親近感が湧く」「10代はむっちりでしょ!」「性格の良さが下半身にも出てる」「意識低い系は最高ですwww」と絶賛する男子がいれば、女子からも「隠さない勇気がすごい」「こういう子のほうがモテると思う」「太いよね、でも可愛い」と好感度がアップしているようだ。
女子の立場からすれば、きっと本人は気にしているはず。でも、これからもあまりイイ女になり過ぎないで、安定の素朴さを届けてほしい気がする。
(山田ここ)