10月16日から体調不良を理由にメインキャスターを務める「ニュース7」への出演を見合わせていた、NHKきっての美人キャスター・鈴木奈穂子アナ。NHKがプライバシーを理由に病状を明かさなかったため、ネット上では妊娠や重病説など、さまざまな憶測が飛び交っていたが、「週刊新潮」が休養の理由を「妊娠」と報じた。
「鈴木アナのように、平日の生放送を担当している既婚女子アナは番組に穴をあけるわけにもいかず、妊娠を避ける傾向があるといいます。しかし鈴木アナは2012年11月にTBSのディレクターと結婚し、すでに6年が経過。年齢も36歳となりますから妊活をしていても、なんの不思議もありません」(放送記者)
実際、鈴木アナが妊活をしているフシはブログから伺えた。18年7月26日のブログで、鈴木アナは自分で漬けた梅シロップを紹介。風呂上がりに、それを炭酸で割った梅ジュースを飲むのがお気に入りだとか。画像も貼られていたが、鈴木アナはお酒と勘違いされると思ったのか、“ハイボールじゃないですよ”という断り書き付き。酒好きであれば迷わず梅サワーなどにしたいところだが…。
「じつは鈴木アナは“大酒飲み”として知られています。お酒が飲めれば、安い居酒屋でも問題なし。へべれけに酔っても飲み足りないのか、帰りにコンビニでお酒とおつまみを仕入れるほどの左党です。その鈴木アナが風呂上がりにアルコールではなく“梅ジュース”となるのですから、やはり妊活中か、妊娠初期と考えるのが妥当でしょう」(前出・放送記者)
吉報を待ちたい。
(石田英明)