豆乳といえば健康にいいイメージがあって、時々、もしくは毎日飲んでいるという人もいるかもしれません。そんな豆乳、最近では飲み方のバリエーションが広がっているのだそうです。
インターネット・マーケティングのマイボイスコムが2018年1月に実施した調査では、豆乳の摂取方法として、「市販の調製豆乳・無調整豆乳をそのまま飲む」が31.9%と多かったものの、他のものを混ぜて飲む、料理に入れる、お菓子・スイーツに入れるといった使い方も目立っていました。豆乳はにおいが鼻につき、苦手な人も多いといわれていますが、どうしたらそんな人でも美味しく飲めるのでしょうか。この調査にもヒントはありますが、具体的な方法もみていきましょう。
■コーヒーにミルクの代わりとして入れる
クリーミーになって美味しいといわれています。人気コーヒーチェーン店のスターバックスでも、豆乳をチョイスする人が多いようです。
■カレーに入れる
豆乳を入れると、マイルドなカレーになるそうです。
■チョコミント味のバリエーションを楽しむ
キッコーマンからはさまざまな豆乳が出ており、中にはチョコミント味もありました。異色ではあるものの、豆乳が苦手な人は意外と飲めるかもしれませんよ。
豆乳は栄養豊富で健康にもいいといわれています。なので、これらの方法で苦手を克服し、健康のために役立ててみては?