1月5日、PUFFYの大貫亜美がインスタグラムを更新。そこで昨年に信頼できる親友が何らかの原因でいなくなったことを明かしたが、これを“自業自得”とする意見が相次いでいる。
インスタでは、かつて会ったことがあるという作家で僧侶の瀬戸内寂聴との写真を掲載しつつ、「去年は親友と呼べる人と信頼できる人がいっぺんにいなくなり、今まで共に過ごした時間は何だったんだろう」と、落ち込んでいることを告白。「そしてふと、寂聴さんの寂庵でお庭見ながらゴロゴロしたいなーと思いました。人の気持ちはわからんなぁ」と、現在の心境をつづっている。
さらにハッシュタグでも「#助けになってたつもりで居たけど」「#助けてもらえないってことは」「#助けてあげれてなかったってことなのか」「#人ってむずい」としているのだが、ネット掲示板などには辛口の意見が殺到。《過去の火遊びの報いだろ》や《あまり人の気持ちとか考えられないのが原因かも》《相手が線を引いて付き合ってたのが出ちゃっただけでは?》と、世間の大貫に対する冷たい評価が露呈する形となったのだ。
「大貫は2002年にGLAYのTERUと結婚していますが、これが略奪婚だったと言われている。TERUが93年に一般女性と結婚し二児をもうけていましたが、00年に離婚。その後、時を置かずして大貫と再婚しており、大貫の方から積極的にTERUにアプローチを仕掛けて交際が始まったとの話もあるからです。そんなこともあって、当時から人間関係がぎくしゃくしたり、もともと周囲には大貫を引いた目で見ている人も多いのでは」(芸能レポーター)
ひょっとすると“親友”や“信頼できる人”は、ただ単に大貫だけが思っていた関係だったのかもしれない。