元カレを説明するワードが「いま流行りの(IT系みたいな)社長さん」「めちゃくちゃ金持ち」「東大出」…タレントの重盛さと美の“自慢だらけ”の破局報告に、視聴者も大呆れのようだ。
重盛は2日放送の「明石家電視台 正月SP 2018年アンハッピーだった人大集合」(MBS系)で、「結婚も考えていた」というIT系社長と昨年破局していたことを告白。
「明石家さんまにも『結婚まで話がいったら報告しよう』と極秘にしていたそうです。重盛いわく、相手はどの女性も憧れるような存在で、東大出の社長で、一生お金に困らないほどの金持ちだったとのこと。昨年9月の誕生日にはハリー・ウィンストンのネックレスをプレゼントされたということですから、それなりに付き合ってはいたようですね。しかもその時、翌年つまり2019年にプロポーズすることを予告されていたとか。別れた原因はわかりませんが、東大と金持ちとブランド品だけをどの女性もが憧れていると思っている時点で、人としての偏差値を疑ってしまいますね。放送を見た女性からも『その社長にはほかにも候補がいたはず』『新年を待たずに不合格通知』などと、ケチョンケチョンに言われています」(女性誌記者)
それでも女の意地なのか、(東大出身社長からの)100万円以上のプレゼントよりも、ほかの男性がくれたお菓子ひと箱のほうに胸がキュンとなったと、破局のダメージがないように振る舞っていた重盛。ってことは結局、何かをもらわないと男と親しくなれないってこと!?
(小机かをる)