タレントの渡辺美奈代が7月25日、自身のインスタグラムを更新。「ドキドキの三者面談 行って来まーすっ」との一文とともに、次男でタレントの矢島奈月の三者面談に向かうための装いを投稿し話題になっている。
「美奈代がアップした“三者面談のため”の服装が、淡い色のひざ丈ノースリーブのワンピース。夏っぽい爽やかな服装ですが、面談をしに学校へ行く服装としては“どうなんだろう”と一部で議論になっているようです」(女性誌ライター)
ネットでは「若々しくて素敵! 先生もドキドキしちゃいそうですね(笑)」「色白くて細くてうらやましいなあ」「息子の学校にこんな格好で行く勇気ないわ~」などと称賛を浴びている一方、やはり「羽織る物を持ってるとはいえ、あんまり三者面談向きな服装とは思えないんだけどね」「痛いなぁ。自分の母親だったら恥ずかしすぎる」「この格好を見て、息子さんの学校の友達はどう思うんだろう」「ドキドキの三者面談って、まるでデート」「主役は息子でアンタじゃない」など強めの拒否反応も上がってしまっている。
「美奈代といえば、昨年も中学三年生だった矢島名月の三者面談に行ったことをインスタで報告しており、黒で統一しつつも軽やかなワンピース姿に『面談にはふさわしくない』との声を浴びていました。ネットにはいみじくも『これだけ色んな批判浴びてもブレない精神力と、この年齢で足の細さは本気で羨ましい』という声も上がっていますが、実際、批判をものともしないところがまた、アンチをイラっとさせる部分なのかもしれません」(前出・女性誌ライター)
渡辺美奈代にとっては“平常運転”といったところなのだろうか。
(石見剣)